定番テキストエディター「EmEditor」の公式サイトに 悪意のあるコードの痕跡が存在したことを発表しました。
さらに18日(米国時間)、日本時間で18日の22時36分から19日の3時20分(推定)までに特定のIPアドレスから「EmEditor」の自動更新機能を利用すると、悪意あるファイルがインストールされる可能性があったことを公表しました。
「窓の杜」からもダウンロードできる通常のテキストエディタソフトです。 心当たりの方は、公式HPを見て対処してください。
詳細は、こちらです。